2011年8月24日水曜日

【保育園から保護者への手紙】滋賀県人権保育研究集会に向けて【子どもに対する親の願い】

 ◆blogger【“夢幻哀”の《好意心》(憧憬)】です(^ー^)。とてもちいさなまち(´▽`)(琵琶湖の畔・滋賀県彦根市=ひこにゃんが住む町・彦根城が見える町)(^ε^)でを抱き、の実現に向けてあがいています(*´Д`)。◆あの頃の夢は覚えていますか?(*´Д`) ◆夢を観ていますか?(*´Д`) ◆夢は夢のままがいいですか?(*´Д`) ◆夢を夢で終わらせたくないとは想いませんか?(*´Д`)

さて、娘(一人っ子)(^ε^)が通う保育園(^ー^)から保護者に手紙が届いていました(^ー^)。【子ども(一人っ子の娘)に対する親の願い】について、ほんの短い時間ですが考えました。

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保護者の皆様

        おねがい

毎日暑い日が続きますが、保護者の皆様はいかがお過ごしでしょうか(*´Д`)。日頃は、保育園に対してご協力、ご支援、ありがとうございます(^ー^)。
さて、11月6日(日)に行われます滋賀県人権保育研究集会に おきまして、○○保育園からは、子どもに対しての親の願いを掲示することになりました(´▽`)。そこで、皆様には下記の用紙に、親の願いを記入していた だきたく思います(*´Д`)。願いはどんなことでもいいです(^ー^)。(例えば、こんな大人になってほしい、こんなこと、できるようになって欲し い・・・などなど(´▽`))
どうぞよろしくお願いします(^ー^)。

      提出期限 8月24日(水)
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 滋賀県人権保育研究集会って何?とか想いつつなかなか難しい『夏休みの宿題』(^ε^)です(*´Д`)。何が難しいかというと、なかなか想い浮かばないの訳ではありません(^ー^)。子ども(娘)に願うこと・想うこと(´▽`)が多過ぎてとても一枚には納まらないからなのです(*´Д`)。
決して、親の“願い・想い”をあれこれ子ども(娘)に押し付けたい訳ではありません(^ー^)。親の思い通りになるとも想っていません(´▽`)。でも、だからこそ、今の想いをまとめたい(*´Д`)。
今日が保育園(^ー^)への提出期限だったので、今朝、結局まとまらないまま慌ただしく書いてしまいました(´▽`)。日を改めてじっくり考えたいと想います(*´Д`)。
ってことで、取り敢えず今の【子ども(一人っ子の娘)に対する親の願い】について書き残したいと思います。今後、考えていくための叩き台として――。

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みんなちがって みんないい

個性豊かに、自分の好きなこと、得意なことを見つけ、自分らしい“夢”を描き、叶えて欲しい。
 みんな なかよく
 厳しい時代・社会をみんな仲良く一緒に力を合わせて、乗り越えていって欲しい。
みんなに優しく、思いやりを持って――。明るく、楽しく、元気良く!
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【内容情報】(「BOOK」データベースより)
重度の障がいを抱えつつ聞法を重ねた柴田隆幸さんが、仏さまへ感謝の気持ちを込め、綴った30篇の歌と版画。名高い俳人であり、宗教学者・僧侶である大峯顯氏が、その思いに呼応し、深く温かい世界を読み解く。

【目次】(「BOOK」データベースより)
煩悩にころころ変わるわがこころ/うれしきや一輪の花に光に満つ/サケの群れ豊平川に登りきて尽きる命の託す命よ/はかりなし親の願いの尊さよ/ありがたき闇のまんまが明るくて/おごそかに御伝鈔聞きおりて親鸞さまの恩を想いつ/煩悩の川曲がりくねりて法の海へ/光りうけし一輪の花のいのち尊し/大楽にねがわれし身は今ぞうれしき/そのまんま照らしだされて咲きほこり〔ほか〕

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
柴田隆幸(シバタタカユキ)
1964年、北海道に生まれる。札幌市乗善寺門徒。重度の身体障害を持って生まれる。信仰深い両親のもとで愛育され、幼少期より寺に通い仏縁を深める一 方、小学生の頃より短歌・俳句や版画をはじめた。その作品は浄土真宗の信心のよろこびに支えられた作風となり、地元で発行しているカレンダーの法語・イラ ストを多数手がけている
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【夢幻哀(無限愛)】切なくはかないピュアな気持ち。
【好意心(恋心)】「好奇心」をより拡く深く
【憧憬】あこがれ・夢・願い・希望・羨望・未来…

blogger【“夢幻哀”の《好意心》(憧憬)】

◎あの頃の夢はどうなりましたか? ◎夢を観てますか?
◎夢は夢のままがいいですか?
◎夢を夢で終わらせたくないとは想いませんか?
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